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情報活用能力を測るアセスメント

情報活用能力を測るアセスメント
「P+」や「プログラミング的思考」を
育む教材を活用しましょう
予測不可能な未来社会を生きる子どもたちの力となる資質・能力を測り、これからの情報化推進教育推進の施策を行っていくためには、時代に合った新しい検定が必要となります。2019年度よりスタートした情報活用能力を測る「P+」と論理言語力検定「Literas」をぜひご検討ください。
ベネッセの基礎学力向上対応製品
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情報化社会に必須のデジタル・情報活用能力を客観的に測定
- 総合的な「情報活用能力」を測ることができる客観的なアセスメント
- 情報モラル・プログラミング・情報活用・データサイエンスの4領域を測定
- 施策の成果指標や情報化推進計画の検証にも活用できる
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すべての教科学力の土台となる言語能力を
育成し測定できる- 「語彙運用力」「情報理解力」「社会理解力」の3領域を測定
- 新しい入試に合わせた「記述」「聴解」の項目も追加
- 受験を通して、実生活に即した語彙運用力を身に着けられる
